Too Far To Run 走って行くには遠すぎる

酒と泪と読書とゲームと映画とアニメと音楽

2023年上半期に劇場で観た映画

2023年上半期に劇場で観た映画は19本/20回。

邦画実写7本、アニメ7本、洋画5本。このうちリバイバル上映が4本。

最近は洋画も邦画も派手なだけでつまらないものが多くなったな、と嘆いてる。

以下、順位無し、特に気に入った/印象に残った作品に☆マーク。

 

 『ケイコ 目を澄ませて』(ハピネットファントム・スタジオ)…かつての地元が舞台だったのが嬉しかった。

 『かぐや様は告らせたい ファーストキッスは止まらない』(アニプレックス)…TVシリーズの先行上映。

 『金の国 水の国』(ワーナーブラザーズ・ジャパン)

 『仕掛人 藤枝梅安』(イオンエンターテイメント)…おもしろかったのに、後編見逃した。画面がきれいすぎるのがもったいない。

 『Blue Giant』(東宝映像事業部)

☆『阪東妻三郎無法松の一生』(映画配給社)…上映が始まってから、そういえばソフトを未開封で持ってるぞ、と気づいた。

 『食の安全を守る人々』(きろくびと)…市民上映会で観た。

 『Everything Everywhere All at Once』(A24)…おもしろかったが、日本のラノベの方が先を進んでる。

 『シン・仮面ライダー』(東映)…終盤、急にホモホモしくなってビビった。

 『三船敏郎無法松の一生』(東宝

 『グリッドマン ユニバース』(東宝映像事業部)…2回観た。詰め込みすぎです。

 『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(ユニバーサル・ピクチャーズ

 『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実』(NEGA)

☆『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章』(ショウゲート)…おもしろいが、続きはいつなの?

 『釜石ラーメン物語』(ムービー・アクト・プロジェクト)…おもしろかっただけに、序盤をもっと丁寧に作って欲しかった。

 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(ユニバーサル・ピクチャーズ

☆『マイ・フェア・レディ』(ワーナー・ブラザーズ)…オードリーの全力芝居に惚れた。

☆『アラビアのロレンス 完全版』 (コロムビア映画)…一人の男の栄光と挫折が丁寧に描かれた。

 『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』(アニプレックス)…先行して放送されたTVシリーズが前提だから客を選ぶが、テーマは普遍的。